濡れた炎

濡れた炎


小雨そぼ降る冬の街
高速道路の高架した
流れる車のその下で
二人のコートの微かな音
濡れた道のその上に
落ちた傘と夜の影

横断歩道を渡らずに
隙を見つけて駆け出す二人
無言のうちに行き着いた
息を潜めた小さき入り口
302(サンマルニゴウ)の文字と鍵
負けたためらい濡れた空

愛を奏でる男の指に
短い吐息で答える女
さざなみ燃えたその時に
見えない明日を予感させた
天井見せない厚き胸板
男の指輪が悲しく光る


恋がすべてを壊す時
男と女の迷い人
体と体で涙を流し
罪無き思いの言い訳に
通行禁止の標識が
意味なく笑った濡れた夜



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ナフミです

ほんま気まぐれですまんのー

最近は詩ばっかり

石のお話はまだまだつづくと思うけど ね

アナステ(あなたに贈る素敵なアドバイス)は随分へんてこな方向に行ってますね

それで よし

わたしさ 誰の目も気にすることなく 文書 書きたいのよ

そーね

小学生 中学生と 社会人になってからも いろんな賞をもらったり したけど

その時の心 大事にしたいね

ただ 書く それだけ

誰かにうけようとか

認められようとか そーゆー心が入ると だめね

だから 私は 自分に帰るために ここで書いているのかな

じゃ またね♥

余命

余命



ほとばしる 生きる音
深い闇の中


ん 隣部屋の患者 

ん 死んでしまい つれさられてゆく 

ん 痛みの中眠る

ん えぐられた 君の未来 落ちた病

朽ち果てそう ただこらえて

ここから始まる ん 闘い



ああ地獄でも どん底でも 君と生きてゆく

そのためなら なんでだってするよ  君のため



あ 私余命いくつ?

あ 不意に呟く君 青い顔

あ 抜け落ちた髪の毛

あ 放射線 注射の跡 涙の跡 

果てぬ嗚咽 今の恐怖

命を 君ごと きつく抱く


病気の野郎 ふざけんなよ 貴様鎮めたい

たとえ全て めちゃくちゃにしても 君護る




絶望の闇の中

だけど負けてない

くちくた

くちくた


子供のような声


くちくた


耳がとらえる


くちくた


くちくたってなあに


くちくたってなんだろう


ぼくはくちくたなのかな


くちくたっていきものなのかな


くちくたってなんだろう


ハナワシが僕だけに教えた


くちくた


くちくたってなんだろう


くちくたってなんでしょね

仕事人

仕事人 

浮世の汚れた人の業(ごう)
情けも見捨てたその事情
泣こが喚こが変わらぬ今日の
おてんとう様がただ光る
「その苦しみ頂戴致します」
月夜の風に灯す眼差し
人の痛みを食らうけだもの
心に傷を打ち付けて
仕事人が悲しく光る


誰のせいでないかも知れぬ
野暮な説教言わずに限る
止むに止まれぬ嗚咽の果てに
今日も誰かが恨みを投げる
「その恨みを頂戴いたします」
頂いた叫びを抱きしめて
動かぬ時よりいずる人影
仮面をはずした裏の顔
仕事人の命が光る

死する手前に我を掴め
たどり着けない幸せ迷子
恨み辛みの挙句の果てに
最後の手段の賽(さい)を投げる
「私に願うしかないのですね」
人を苦しめ生きる悪魔を
許さぬ定めの悲しきさがよ
心を絞ったこの毒と
仕事人が目覚める刹那



人の不幸を知ることだけの
指をくわえた薄情人
あふれかえった空の下
誰に明かせばいいのやら
「その涙買わせてください」
狙った的を抱きしめて
返り血覚悟の仕事の掟
すがるつらさよ潔く
葬り闇へと返しておくれ

個人的な恨みなど
わたしゃこの世にないけれど
悪臭漂う人の心を
ハイエナのごとく嗅ぎわける
「一緒に地獄で眠ろうや」
死した感情仮面の下は
無表情なる鎧の素顔
身の毛もよだつ人の心に
仕事人が悲しく挑む

こんな私に誰がした
誰も彼もが幸せならば
私の存在必要ないのに
こんな私に誰がした
「そなたの人生大切に」
虫唾(むしず)がはしるるケダモノどもよ
蛆虫(うじむし)以下の蟯虫(ぎょうちゅう)どもよ
蛇のごとくに怒りだす
私の魂静めておくれ

シャイニング ホワイト ~恋しか知らない子供のように~

シャイニング ホワイト ~恋しか知らない子供のように~


元気なだけのバケーション
ラブが後からついてくる
とおりの角を曲がったら
どんな景色が見えるのかしら

午前3時のあなたの寝顔
息を吹きかけそっぽを向かれ
恋しか知らない子供のように
あなたを見つめてねんねする

安い焼肉うまいたれ
にんにく入れすぎはしゃぎ顔
あなたのめがねが曇ったら
2秒真剣に見つめるの

シャイニングホワイトあなたと会って
私は戸惑い赤くなる
もっともっと進めてよ
狂った恋の魔術のように


電車の中で寄り添う二人
ねんねんころりよ転寝(うたたね)し
偶然出会った終着駅に
二人の名前を刻んでる

初めて喧嘩した夜に
初めて泣いたあなたの背中
不意に抱きつき謝った
私は悪くないのにね

2年とちょっとの恋物語
みんなの前ではそ知らぬ二人
未来の約束する前に
今の私を愛してね

シャイニングホワイト思い出色の
深い涙と私の心
あなたは病気に犯されながら
私の名前を呼んでいた

シャイニングホワイトもう一度
シャイニングホワイト私を呼んで
もっともっと進めてよ
狂った恋の魔術のように

シャイニングホワイト白い顔
シャイニングホワイト止まった時間
私を一人にしないでよ
あなたも一人にならないで

シャイニングホワイトもう一度
シャイニングホワイトはじめから
もっともっと進めてよ
恋しか知らない子供のように

誰も知らない魚

誰も知らない魚

誰も知らないお魚は

誰も知らない夢を見る

誰も知らないお魚は

誰も知らない恋をする

誰も知らないお魚は

誰も知らない時の中

誰も知らないお魚は

誰も知らない水の中

誰も知らないお魚は

誰も知らない涙を流し

誰も知らないお魚は

誰も知らない闇の中

誰も知らないお魚は

誰も知らない

誰も知らずに生きている

いつだったか

それはいつの事だったのかだあれも知らない

誰も知らないお魚は

誰も知らない心を抱いて

誰の事も知らずに生きた

誰も知らないお魚は

誰も知らない空間で

ただひたすらに生きる

フロントガラス
賑やかな破片
宙に舞った子
一体だあれ
誰も知らない

誰も知らないお魚は

誰も知らない声を出し

誰も知らない言葉を喋る

誰も知らない言葉を喋る

誰も知らない言葉を喋る

桜の言葉

松の思い

アマリリスのスキャンダル

でも

誰も知らないお魚は

知らない

地球の事は知っている

誰も知らないお魚のうた

誰も知らない魚が死んだ

誰も知らない魚が死んだ

なぜならそれは生きたから

誰にも知られず生きたから

この都会の中で生きていると

この都会の中で生きていると

イッシー19.5

ハナゲによるハナゲのための 生まれた出生の誕生のバースディーは回る星の安堵を願う

石家族との接点におけるハナゲ上の立場とは

回る惑星の 大地に存在する われの意味は 石家族の何番目かの子供の上

とーへんぼく が 電信柱の真似をした日

あの日から 僕は ウサギのように ふるまうことが 僕だと感じた

ないものと あるものと どっちが 大事かと 尋ねられれば 答えに 戸惑う 哲学とは 何か

理路整然とした ビルディングに 理解不能な 心が 宿る

あれは いつの日の事だろう

そんな うさぎさんが 思いめぐらし

恋い焦がれ

やきもちに似た センセーショナルを わが身に隠し

ひん曲がった 視界が それをすべてにする

そのすべてこそが 人類だと うさぎさんは思う

つづく

ほうき姫

ほうき姫

愛の名前を教えてね

ほうき姫

そなたのソナタは麗しい

ほうき姫

それからの日々は濡れ模様

ほうき姫

立ったあいつの輪投げにされて

ほうき姫

時代よりも 必死に生きて

ほうき姫

そなたこそが 平和の心

全人類の母たちへ

そなたこそが 真実だと

ほうき姫

泪の訳は 嬉しさ 悲しさ

理論をこえた ほうき姫

そこに 真の理論が木霊する

ほうき姫

かぼちゃ作戦

かぼちゃ作戦を実行する前に

人類は かぼちゃんに ならなくてはいけない

かぼちゃ作戦を実行するなら みんな 笑顔で飯を食う

かぼちゃ作戦は夕焼けがよく似合う

かぼちゃ作戦とお豆腐は実によく似ている

かぼちゃ作戦 誰も泣いてはいけなくない

これはこれでつづく

いししししー19

石親父やろーは ハナゲのインタビューを 終えた

そして 家まで 転げて帰って 風呂に入って 石だらか 沈んで
 
危うく窒息しそうになって 息絶えだえ 風呂から 勢いよく 飛び出したら 勢い余って ドアを 突き破り 月まで行って

酸素がないので 急いで地球に帰って 自宅に戻って 

ハナゲを 書きあげた

その内容は

つづく

サービスショット

サービスショットは控え目に

サービスショットはお前の腹

サービスショットはコオロギーーーー

愛てコオロギーーーー

遊びすぎやろー

七草 八草 江戸の頃

わたしゃ のらりと 旅に出た

だんごや お茶屋の 小娘に 頬染 一重の小娘に 言ったジョーダン 七不思議

緊張しまくり 赤ら顔

酒飲み 物書き 悪ふざけ

作家作家ときどるじゃないよ

わたしゃ 物書き 餓鬼のころ

もーねよ

ishi 17

と そこへ 謎の円盤UFOが現れた

そして宇宙人が降りてきて 言った

「ワレワレハ ワレワレダ」

そして UFOに乗り込みどっかへ 飛んで行っちゃった

つづく

いしころころころ16

そこへ もう 一人 いや一石か うーん 人か石か まどっちでもいいや そんなこと そんなことは かんけいない と 思う

いや まてよ かんけいないと 思っているのは わらひ だけなのかしらん でも いいや いい いい 

その 石がはしってきたんだってよ そんで 石親父に こう 言った

「おとーひゃーん てーへんだ 解読の ものほんの こたへは ハナゲオトコの 暴露本を 書け だった」

「にゃにゅ ひょんとーきゃ うむ わかりかしこまり まちた」

そしてハナゲオトコに近づいた

ハナゲオトコは

「こんどは なんだ」

もはや おびえている

「今度はね あんた様を しゅざーい するべし にゃにょ」

「なに 取材とな て ことはだよ この オレッチが ぺけぺけ商事の バツバツ社長だからなね」

「ちがいまーす ぶぶー アナタッチがハナゲマンだからどえーす」

「だからさ 君 その ハナゲはやめようよ」

「おいら それでけは ゆずれねーんだ 勘弁してけろよ」

「もー まいったにゃ あにゃたには まけたにゃ 取材いいよ」

「わーいわーい うれしーな うれしくって 天にも昇るきもちだにゃー」

「あなた見て あの子が あんなに たのしそうに」

「では 取材を始めます」

つづく

石15

「お父さん 大変だ 解読は間違っていた 本当の解読は ハナゲオトコとたくあんを食えだ」

「なに 本当か! よし」

石親父はジェントルマンに向き直り

「ハナゲオトコさん さあ 一緒にたくあんを食べないと」

「え? 」

「ですから わたしはハナゲオトコとたくあんを食べたいのです」

大勢集まった観衆は

「ハナゲオトコがんばれー たくあんを食えー」

女子高生は

「がははははは 馬鹿だ 本当の馬鹿がいる」
バンバンバン
「腹の皮がよじれるー 勘弁してくれー ぎゃはははははははははははははははははははははは」

つづく

14 石ばなし

やがて 大勢の見物人の誰かが 大声で音頭をとりだした

「ハナゲ ハナゲ」

その音頭はみるみる広がり やがて全員が言いだした

「ハナゲ ハナゲ」

さっきの女高生は

「ギャハハハ マジかよ 」

石親父は

「ハナゲオトコ様 私の真剣な目を見てください」

ジェントルマンは

「いったい これは・・・」

と そこへ 石の子供の一人が たくあんを持って全速力で走ってきた

つづく

石のやつ13

「ハナゲオトコさん私は真剣なんです」

「だから なんなんだ君は」

「ハナゲオトコさん 会いたかった」

「だから その ハナゲオトコは やめろ!」

「でも あなたは ハナゲオトコ」

そのやり取りに通行人たちは立ち止まり 大勢集まり やがて 輪になりました

一方さっきの女子高生は

「ゲラゲラゲラゲラ ハナゲオトコがんばれー」

つづく

いしのはなしは12

暗号を解読した

暗号は ハナゲオトコニアエ だった

早速石ころ親父は街に出てハナゲオトコを探しに行った

町に出てしばらくすると 一人のジェントルマンが歩いている

よく見ると鼻毛が鼻から飛び出している

「あのーお宅様は ハナゲオトコですか?」

「何を言ってるんだ君は」

「ハナゲオトコですよね?」

「無礼な」

「ハナゲオトコに会えてよかった」

「失礼な人だ  いや石だ 私は失敬する」

「待って 下さいハナゲオトコ」

その会話を聞いていた女子高生は笑いだした

「ゲラゲラゲラゲラ ゲラゲラゲラゲラ ゲラゲラゲラゲラ ゲラゲラゲラゲラ ゲラゲラゲラゲラ 」

つづく



イッシーイレブン

暗号文 と 書かれた 紙には

つまりハラペロのめりけんちゃんが 腹踊りして ハラペロ

その夜は おばんです

かぼちゃん 通りを曲がって 見たものは それは ハラペロ

まあ この子ったら また おたんこなす になっちゃって

それは すまんです しかし 奥さん 相変わらず ビューティフルですね

やめてください 私には 夫と子供と愛人が

それは すまんねー ま 自分のビューティフルを恨むんだな

わかりました 恨みます

お ものわかりいいね

はい わたし素直なの

素直と言えば砂肝 あれ うまいねー

話をすり替えないで

おっと こりゃ 失礼 俺としたことが

もー憎い人

ははは そんなに憎いのかい

もー肉食って 野菜不足になりそうよ

それはそーと奥さん 挨拶まだだったな

そーよそーよ まずは .それからよ

じゃあ 挨拶するよ

どーぞー

 拝啓 益々ご清栄のこととお慶び申し上げます

さて貴殿におかれましては 云々 
                       敬具

やれば出来るじゃないの 憎い人

そんなに憎まれちゃ 哀しくなるなあ 泣いてもいいのかい

泣きなさい 心行くまで 

じゃあ なくよ

どーぞー

わーん えーん 哀しいよー 悲しいよー

犬のピースケ は ラジオネーム お魚屋さん

おい 魚屋 さんまをくれ

売り切れ

売り切れなのか でも ラストダンスは俺と いいだろ

へい がってんだ

さろめちっくな あの子の 歩き方は まるで ガチョウだな

そこが また かわいいんだよな

きんかん踊りもなかなかのものですぜ

やつが 変身するその直前を狙え

そこしかチャンスはねーんだ

チャンスは 何回あるの?

31回

じゃ とーせんぼ しちゃう






とーせんぼ されたら わたし もう



以上

石ころ一家はさっそく 暗号の解読にとりかかった

つづく

拝啓 石のお話は 10で御座います 敬具

ちんすこう「じゃあ ばいばい かえってテレビみるから ばいばい」

一同「うん ばいばい」

ちんすこうは帰った。

そしたらありんこさんが 遊びに来たよ

石父「ありさん こんにちは」

ありさん「はーい こんにちは」

石母「ありさんは毎日何を食べてるの?」

ありさん「んーとね ありかな?」

石家族「マジ」

ありさん「うそぴょーん」

石家族「ほっとしました」

ありさん「それも うそぴょーん」

「マジ」

「それもそれも うそぴょーん」

「ほっとしました」

このやり取りは3年6か月続いた

長い年月 うそ と マジは繰り返されて

口にするのは うそとマジ

長い年月繰り返された

ほっとできるのも束の間

その 緊張と緩和は やがて彼らの全てとなり

もう うそ も マジも わからなくなり

もーどうでも よくなってしまった 彼らは

長い年月の経て

やっと

うそ と マジに終止符をうったのであった

ただ 生きてみようと 思ったのだった

一方 宇宙は どんどんどんどん 膨張を続けています。

つづく




石家族
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ナフミ

Author:ナフミ




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